原則として月1回(第2水曜日)午後7時より、和歌山市内で例会を、毎回平均20人程度の参加者で開いております。
前半1時間は、WeNET及び会員・会員団体の団体活動報告と今後の活動についての打ち合わせや、その時々のトピックについて話し合います。
後半1時間は、あらかじめ予定していた講師(会員、市民活動家、専門家、行政関係者など)のお話を聞いて討論する学習会となります。
例会には会員以外でも、誰でも自由に参加できます。
和歌山県内のさまざまな環境活動を紹介するなど、環境意識の啓発と活動の活性化を目指した広報誌「ECOわかやま」を、年3回ないし4回編集・発行しています。
これは、環境省の補助事業で、和歌山県が編集協力し、県内の公共団体や環境活動団体など約1300団体・人に無償配布しています。
また、WeNET単独では、会報として「うぃねっと」を刊行し、会の活動の広報と会員間の情報交流を図っています。
そのほか、ホームページを利用した広報と、会員の間でのメーリングリストを活用した情報交流をおこなっています。
地域の環境団体や環境に関心のある企業が一堂に会してブース展示を行い交流を深める「環境フォーラム」、専門家と実践活動家の話をじっくり聞く講演会やシンポジウムなどを随時主催しています。
また、街頭や商業施設へ啓発グッズを持ち出しての集会や、多くの市民の集まるビッグ・イベントにブース出展して啓発活動を行うことにも力を入れています。
さらに、テレビやラジオなどのメディアと連携して啓発CMのオンエアなどに協力しています。
毎週日曜日午前11:00〜11:25和歌山放送ラジオで「和歌山環境ジャーナル」をオンエア。
環境問題についてのリスナーからの質問に代表が回答しています。
全国地球温暖化防止活動推進センターの委託を受けて、毎年度、和歌山県地球温暖化防止活動推進員の養成講座を行っています。
講座修了者は県知事より推進員の委嘱を受け、すでに4期136人の推進員が誕生しました。
また、現役推進員を対象とするスキルアップ講座の開催、推進員の地域部会の運営支援、推進員の懇親会である「紀州推進員の会」の事務局運営、MLを利用した情報交流などの活動支援も行っています。
省エネ型家電を普及するために、和歌山県電気商組合と連携して、地球温暖化と省エネ型家電に関する知見を備えた家電販売員を、すでに県内に144名養成しています。
また、環境マイスターと協力して家庭の省エネ診断などに取り組み、CO2排出削減に貢献しています。
上記の事業のほかにも、当会の設立趣旨・能力に合う事業である場合、国・県からの受託を受けて、温暖化防止その他の環境に関する事業を随時行っています。
会員や会員団体、行政その他の団体が関わる様々な環境活動に連携して、広報や参画などの協力を積極的に行い、地域における環境活動の活性化に取り組んでいます。
さまざまな環境活動に取り組む人や団体の連携を強化し、全体として持続可能な循環型地域社会の実現を目指していきます。
そのため、@環境問題に関する研究・政策提言活動を強化すること、A青少年の活動主体を育成すること、B「農業・食」、「自然保護」、「環境産業」、「交通・まちづくり」等各分野の部会の立ち上げ、C地域部会の活動を充実させること、などが当面の課題となります。
