ドイツ×わかやま　ご当地エネルギーのとりくみから見えてきたこと

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日時

2015年12月19日（土） 13:30～16:15（予定）

場所

県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛 ９階（和歌山市手平2-1-2）

第１部　（基調講演、県内のとりくみ事例）

「広がる！ 地域・市民が主役の発電所づくり、その意義と最新情報 ～ドイツと日本の事例～」
（市民エネルギーとっとり 代表　手塚 智子　氏）

「持続可能型農業の現場から食を通して命とエネルギーをつなぐ　てんとうむしプロジェクト」
（紀ノ川農業協同組合 組合長　宇田 篤弘　氏）

「串本のサンゴの海を守る活動を支援する市民共同発電所づくり」
（一般社団法人南紀自然エネルギー 理事　安原 克彦　氏）

第２部　（ディスカッション）

「電力自由化目前！　これからのエネルギーとどう向き合い関わり合っていくか」

対象

これからの市民エネルギー・再生可能エネルギーに関心をもつ市民・学生

定員／参加費

50名　（参加費無料）

お申込み／お問い合わせ　（申込〆切：2015年12月11日）

NPOわかやま環境ネットワーク（平日10～17時）
TEL：073-499-4734
E-mail：wenet@vaw.ne.jp

主催・共催

主催：　 一般社団法人南紀自然エネルギー、紀ノ川農業協同組合、NPOわかやま環境ネットワーク
共催： 　和歌山県地球温暖化防止活動推進センター